私たちモーストが「一級建築士デザイン事務所」と名乗る理由。それは、私たちは住まいを販売するだけでなく、家づくりの専門家としての自信があるからです。たとえば、不動産市場でマイナスと評価される狭小地や変形地でも、一級建築士の専門知識と設計力で、その土地らしさを最大限に活かす住まいを提案することができます。世の中に出回っている効率を重視した“大量生産品”的な住まいではなく、個々の異なるケースに応じて最適な答えを出す“オーダーメイド”的な住まいづくり。それこそが、「一級建築士デザイン事務所」であるモーストならではの住まいづくりです。
私たち一級建築士の使命。それは、狭小地、不整形地、北向きの敷地など悪条件と言われる土地でも、その土地らしさを見直し、最適なプランニングを行うことで、快適な住空間を創ること。採光・通風、開放感に恵まれた住まいは、決して条件が整った土地だけのものではなく、緻密なプランニングによって実現することができるのです。